組織とパーソナリティー クリス・アージリス


第一章 本書の意図と立場

A 序論
B 立場
C 経営者と科学者との共通な課題
D 本書の目的
E 常識と経験の必要

第二章 人間のパーソナリティー

A パーソナリティーの部分は全体を維持し、そして全体は部分を維持する
B 組織は、同時的に動的な対内対外の平衡を表示する
C パーソナリティーは活動力 ( energy ) を表示する
D 心理的活動力の源は欲求の中にある
E パーソナリティーは多くの能力を持っている
F パーソナリティーの組織は「自我 ( the Self) 」として概念化されている
G 防衛機構は脅威に対して自我を守る
H 成長の意味はわれわれの「私的世界」とその部分における増大である
I  パーソナリティーの基本的な自己実現の傾向

第三章 公式組織

A 公式組織は合理的な組織である
B 公式組織の若干の基礎原理
C 成熟したパーソナリティーの欲求と、公式組織の要件の間の基本的な不適合
D 要約

第四章 個人の適応を集団の適応

A 個人は適応する
B 集団適用

第五章 経営者の反応とそれが従業員に加える衝撃

A 経営者が優位にたつという仮定について
B 強力で「ダイナミックな」リーダーシップち、それが従業員に加える衝撃
C より厳格な経営管理とそれが従業員に加える衝撃
D 「人間関係の恣意性」とそれが従業員に加える衝撃

第六章 第一線監督者

A 中間層の人々
B 労働組合の介入
C フォアマン問題に対する経営者の反応

第七章 公式組織と健全な個人との間の不一致の度合を減少せしめるには

A 職務の拡大
B 参加的な、あるいは従業員中心的なリーダーシップ
C 参加的リーダーシップと経営管理
D 個人の欲求対組織上の要求
E 参加的あるいは従業員中心のリーダーシップの限界
F 現実的リーダーシップ

第八章 効果的な経営者行動の開発

A 効果的なリーダーシップと人間の育成開発のための基礎
B 効果的リーダーシップの基礎的な欺瞞
C 指導的リーダーシップの行動の根源
D 経営者の行動を啓発するためのいくつかの道標
E 経営者育成開発についての専門スタッフの役割についての道標

第九章 要約と結論

重要な判明事項の要約
結びの言葉

付録

組織理論のいくつかの基本的な範疇